【C言語】asctime_r関数の使い方

asctime_r関数は、構造体として保管されている tm を、文字ストリングに変換します。 (asctime の再始動可能バージョン。)

関数名asctime_r
ヘッダー#include <time.h>
関数プロトタイプchar *asctime_r(const struct tm *tm, char *buf);
詳細構造体として保管されている tm を、文字ストリングに変換します。 (asctime の再始動可能バージョン。)

このブログの人気の投稿

【C言語】va_end関数の使い方

va_end関数は、変数の引数リスト処理から正常に戻るようにします。 関数名 va_end ヘッダー #include <stdarg.h> 関数プロトタイプ void va_end(va_list arg_ptr); 詳細 変数の引数リスト処理から正常に戻るようにします。
続きを読む

【C言語】rand_r関数の使い方

rand_r関数は、疑似乱数整数を戻します。 (再始動可能バージョン) 関数名 rand_r ヘッダー #include <stdlib.h> 関数プロトタイプ int rand_r(void); 詳細 疑似乱数整数を戻します。 (再始動可能バージョン)
続きを読む

【C言語】gmtime_r関数の使い方

gmtime_r関数は、time 値を tm 型の構造体に変換します。 (gmtime の再始動可能バージョン。) 関数名 gmtime_r ヘッダー #include <time.h> 関数プロトタイプ struct tm *gmtime_r(const time_t *time, struct tm *result); 詳細 time 値を tm 型の構造体に変換します。 (gmtime の再始動可能バージョン。)
続きを読む